子育て【幼児期】

子供の行動を妨げる言葉

子育てにおいて
絶対に使ってはいけない言葉があります。

その1つとして、「恥ずかしい」という言葉があります。

お子さんがした行動について
「そんな事したら恥ずかしいよ」

お子さんが、少し人見知りなどをして
モジモジしている様子を見て、
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしいんだよね~」なんて
言っているママをよく見かけます。
私はその光景を見る度に、

あーあ言っちゃった。
何で言うかなー
それ言うから、恥ずかしがるんだよ!って思います。

そもそも子どもは、
恥ずかしいと言う概念すら持っていません!

大人がそれを教えるまでは。

この恥ずかしいと言う言葉、
無意識で使っている人が本当に多い事に
ビックリします!

例えば、『恥ずかしい』という言葉に限らず、
「なんでいつも忘れ物するの!」
「あなたはいつもそう!」など、
繰り返し同じ言葉を言う事により、

その言葉が潜在意識の中に刷り込まれてしまって、
そう言う自分になってしまうんです。

本当はそうではないのに。
そう思い込んでしまうんです。

だから、パパやママがお子さんに使う言葉には
とても責任があるんです!

では何故、恥ずかしいと言う言葉を
使ってはいけないのか?

その概念を植え付けてしまうと、
何かを発言するのも
何か行動するのも

こんな事言ったら、人にどう思われるかな?とか
あんな事したら、人に笑われないかな?など
他人の目が気になって、発言や行動に
常にブレーキががかってしまうからです!

実際、私もそうでした!

前にも少し書いたことがありますが、
私の母は、
「そんな事したら恥ずかしいよ」
「そんな事したら人に笑われるよ」
が口癖でした。

もちろん、母に悪気はなく、
(だから逆にそれが問題なのですが💦)
良かれと思って言っていたのですが、

それを言い続けられた私は、
大人になるにつれてどうなったと思いますか?

気が付けば・・・

何をするのにも人の目が気になって、
自分の本心が言えず、
どちらかと言えば、人に受け入れられる
無難な意見しか言えなくなっていました。

それに伴って、
行動にもブレーキがかかりますしね。

何より、その事によって、
自分に自信が持てず、
自己肯定感の低い子になってしまいます。

自己肯定感が低いとどうなるか?

本当は、学生の頃・・・

大きい声で発表したいのに、
文化祭の演劇を女優張りにやりたかったのに、
学級委員やルーム長に立候補したいのに、
目立ちたい願望があるのに、

私なんかがそんな事したらみんなどう思うんだろう?

笑われるんじゃないか?
そんな風に思ってしまう・・・

一旦そう言う概念が、
自分に刷り込まれてしまったら、
その状況から抜けるのには、
かなりの時間がかかります💦💦

実際私も、かなり時間がかかり、
いろんな方法で、ずいぶん
改善はされましたが、
100%払拭するのは難しいです。

未だに根強いです😢

だから、
自分の子どもには絶対に言わないでおこう!

そう思って、我が家では『恥ずかしい』を
禁止ワードにし、(他にも禁止ワードあるけど😊)
絶体に使わないように子育てしてきました。

現在12歳と14歳ですが、
何をするにも積極的で、堂々としているし、
自分の意見をはっきりと伝えることができる子たちで、
羨ましく、嬉しい限りです😊

パパやママの何気ない言葉が、
お子さんの一生に影響を与えるかもしれません。

その事を、しっかりと念頭に置いて、
愛ある言葉を発してくださいね😊

ご参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
ブログランキング参加中です。ポチッと応援していただけると、励みになります😊

子育て情報ランキング